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リベラルアーツ&サイエンス教育

本校独自のコミュニケーションデザイン教育と体験型理科教育をご紹介しています。

オリジナルのリベラルアーツ&サイエンス教育

均質的で効率的に正解を導く力を高める「知識・技能」の習得に加えて、幅広い見識を持って、一つに定まらない解を求める力を育成するためには「思考力・判断力・提案力」が必要です。
本学園では、コミュニケーションデザイン教育により、「自ら働きかける力」「共感する力」「場を作る力」を高め、コミュニケーションの総合的な力を身につけるとともに、多彩な行事で豊かな体験をすることで、人間味ある人格や高い教養を身につけるためのリベラルアーツ&サイエンス教育を行っていきます。

コミュニケーションデザイン

iのある授業。それがコミュニケーションデザインです。

本学園では、世界の多様な見方を理解し、尊重することの出来る人材を育てるために、コミュニケーション力を「自ら働きかける力」「共感する力」「場をつくる力」の3つの力に定義をしています。
この3つの力を国際(異文化)理解や社会福祉、キャリア教育、などのテーマに沿い、KJ法やブレインストーミング、イメージマップ、シミュレーションなど様々なメソッドを用いて体系的に学習します。
また、コミュニケーションであるため座学中心でなく、ワークショップを中心に行い、参加することを一番の学びとしています。
さらに、中学1・2年生の合同授業にも取り組んでおり、中学2年生はファシリテーターとして授業を企画したり、下級生を導く役割を担い、中学1年生のときに身につけた「働きかける力」・「共感する力」に加え、「場をつくる力」を身につけます。
そして、中学3年生では2年間で培ったものを“プレゼンテーション”という形で発表します。自分で考えたことをもとに、自分流のコミュニケーション術をつくることも目的の一つとしています。

授業内容のポスター
クリックするとPDFで表示されます。
ALEプログラム
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2015年からALE(エール)プログラムに取り組んでいます。このプログラムは、新学習指導要領の方向性である資質・能力の育成の具体的な学習場面として、コミュニケーション教育やキャリア教育として注目を集めている芸術表現体験活動(アート系ワークショップ)に省察活動(リフレクション)を加え、生徒が自分なりに意味づけすることにより、体験したことのより一層の定着を図る取り組みです。ALEプログラムのグランドデザインとして、協働性・創造性・メタ認知の三つの軸があります。ALEプログラムでは、他者と協働しながら、特定の答えのない作品を創造していくこと。それを振り返り、次回にいかしていくことを通してメタ認知を育成していきます。

動画

Group interviewコミュニケーションデザイン教育の授業を受けて

盛り上げるための雰囲気作りや先輩・後輩への接し方に役立ちます。

最初、初対面の人に話しかけるのが苦手でしたが、様々なワークショップをするうちに、人見知りはなくなりました。盛り上げるための雰囲気作りや先輩・後輩への接し方に、この授業が役立っています。

中学2年 宮田くん

2年生を頼りにしていたので、今年はお返しのつもりで頑張ります。

入学時にはどんな授業か不安でしたが、2年生が上手に引っ張ってくれたので、毎回楽しみにしていました。逆境時にいい所を見つけ出し、プラス思考に変えていくゲームが、印象深く、学習でも部活動でも活かせています。

中学2年 神崎さん

自ら近づいて積極的に話しかけることが習慣になりました。

ワークショップのための準備とワークショップが交互に繰り返されます。アイデアを出し合って課題を解決していくプロセスには色々な発見があります。自ら近づいて積極的に話しかけることが自然とできるようになりました。

中学3年 波多野くん

1年の時の自分を思い出し、1年生のために2年生が力を合わせます。

アクションをつけながら演じるワークショップは、様々なテーマがあってとても盛り上がりました。1年生が遠慮なく話せて参加できる場になるために、2年生一人ひとりが一生懸命取り組みます。

中学3年 畠山さん

体験型の理科教育 

実践学園オリジナルの理科カリキュラムでの授業を実施して4年目に入りました。2017年度からは、実験や実習に加えてさらにアクティブラーニングを意識した「まとめ」や「発表」を行うようにしています。
 また、授業をより効果的に充実させるために、生物分野を中学1、2年生の2年間をかけてじっくり学んでいきます。阿部宏喜東京大学名誉教授の指導の元、中1では植物中心に学習し、東大演習林や都内の森林、実践の森を活用した実習を行います。中2では事前授業後に水族館見学を実施し、中3では特別授業を受講して高校への連携を図るなど、理科教育をより一層充実させています。

実践の森・農園

本学園1号館屋上には教育・体験型の屋上庭園「実践の森・農園」があります。「実践の森」では武蔵野の環境を再現し様々な植物が語る四季の移ろいやビオトープによる生態系の観察ができ、田畑のある「実践農園」では毎年多くの野菜や果物、お米が収穫されています。

中1阿部先生特別授業1
中1阿部先生特別授業2
東京大学田無演習林

中学1年生の1学期の校外授業として、東京大学田無演習林に行きます。阿部先生に同行していただき、施設内をガイドさんと共に解説していただ いています。生物多様性や外来種の問題などを考えるきっかけになっています。

東京大学田名演習林1
東京大学田名演習林2
国立科学博物館付属自然教育園

江戸の昔から武蔵野の自然が残されています。生徒たちは、植物のほか、昆虫・水生動物・鳥などの観察を通して、豊かな生態系が息づいていること を実感し、自然の大切さを学びます。

国立科学博物館付属自然教育園1
国立科学博物館付属自然教育園2
葛西臨海水族園

阿部先生と一緒に葛西臨海水族園に行きます。「カツオ・マグロって、どんな魚?」という講義を事前に聞いているので、興味をもって注意深く観察することができます。エイなどに触れたり、ペンギンを水底側から観察します。

葛西臨海水族園見学1
葛西臨海水族園見学2
リベラルアーツ&サイエンス講話

グローバル人材の礎となるリベラルアーツ&サイエンス教育としては、2008年度より、東大・東工大・一橋大・早大・慶大などから、人文科学・社会科学・自然科学など各分野で著名な教授等を招聘して、大学模擬授業を開催しています。昨年度は文化功労者に選ばれた古井貞煕東工大名誉教授による「AIと自動車の展望と課題」に関する講義や、本学園理事でもある阿部宏喜東大名誉教授による「塩からい海中で暮らす方法」に関する講義をはじめ、28の講座が開かれ、最先端の技術や考え方に触れて、教養を深めることができました。

校外授業

中学

田無演習林(5月)
中1

自然について学び、学術的な知識を養うだけでなく、活用する力を身につけることが目的です。

東京大学田名演習林1
東京大学田名演習林2

東京国立博物館(5月)
中2

日本文化に親しみ、教養を深め、「豊かな人間性」「確かな学力」を総合した「生きる力」を育む。また、11月の奈良・京都研修への研鑽が目的です。

東京国立博物館1
東京国立博物館2

ブリティッシュヒルズ(5月)
中3

8・9月に行われるニュージーランドのホームステイを想定し、海外での集団行動や団体生活における国際的なルールやマナーを学ぶことが目的です。ブリティッシュヒルズでは国際的な環境や施設の中で、外国人の先生を通じて海外の人とのコミュニケーションを体験します。

ブリティッシュヒルズ1
ブリティッシュヒルズ2

勉強合宿(8月)
中2・中3

軽井沢セミナーハウスにて合宿を行います。

中3勉強合宿
中2勉強合宿

ニュージーランド語学研修旅行(8・9月)
中3

8月下旬から9月の上旬にかけて12日間、ニュージーランドの姉妹校で修学研修を行います。現地生徒宅にホームステイし、授業の他、スポーツ交流や小学校訪問等を行います。

ニュージーランド姉妹校修学研修旅行
ニュージーランド姉妹校修学研修旅行

鎌倉(11月)
中1

歴史・自国の文化について学び、学術的な知識を養うだけでなく、自分の言葉で伝えるなど活用する力を身につけることが目的です。

鎌倉1
鎌倉2

奈良京都研修旅行(11月)
中2

中学校最大の行事であるニュージーランド語学研修の前段階として、自国について学習することが目的です。日本の文化の発祥地である奈良や京都の古き文化に直接触れることにより、日本の文化や歴史について学習します。

奈良京都研修旅行1
奈良京都研修旅行2

エコプロダクツ見学(12月)
中1~3

各企業の環境への取り組みを知り、環境問題の重要性を考えながら自分たちにもできる環境活動を探し、環境問題を解決しようとする社会のダイナミックな変化を頭と心で感じ、エコに取り組み社会の動きを学びます。

エコプロダクツ見学1
エコプロダクツ見学2
エコプロダクツ見学3

スキー教室(2月)
中1

運動に親しみ、楽しむ態度を養うことが目的です。また団体生活や公共の場で、ルールやマナーを学び社会性を養い、宿泊を通じて自立心と自律心を養います。

スキー教室1
スキー教室2

高校

ハワイ修学研修旅行(5月)
高2

アメリカ(ハワイ)の文化・歴史を学び、また、現地での交流やホームステイを通して語学力を高め、国際理解を深めることを目的としています。

ハワイ修学研修旅行1
ハワイ修学研修旅行2

大学見学ツアー(7月)
高1

将来の自己の目標実現と進路への意識向上を目的とし、生徒自らが自分の目で大学を「見る・体験する・考える」ことが目的です。

大学見学ツアー1
大学見学ツアー2
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