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NEWS & TOPICS

自然教育園 中1総合学習2014/7/26

7月18日(金) 国立科学博物館附属 「自然教育園」(港区白金台)において、中1の総合学習を行いました。

理科教育プログラムの一環として、5月の田無演習林に続き、今年2回目の実習です。

本校理科教育顧問でもある、東大名誉教授の阿部宏喜先生にもご同行していただきました。

自然1 自然2 自然3
都心にも大きな森林があるのです はじめに阿部先生から生徒達へ クラスごとにわかりやすい解説をしていただきました
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熱心に聴き、メモをとる生徒もたくさんいました 中学では学ばない遷移について教えていただきました 森の分解者のはたらきがよくわかりました
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クサガメがこちらに寄ってきました 都会とは思えない程の素晴らしい森です 最後はひょうたん池の前で

 

自然教育園の森の中にも遷移が起こっています。遷移は中学生では学びませんが、わかりやすく教えていただき、皆理解できたようです。

森の入り口と奥、明るさが全く違い、そこに生えている木々も異なります。 なぜそのようになったのか、考えるきっかけを与えていただきました。

動いているように見えない植物たちも、生きるための競争をしているのです。 そして、植物の移り変わりによって動物たちも移り変わっていくのです。

最後は、ひょうたん池の前で大切なお話をしていただきました。 日本で初めてわかったカワセミの生態の話、そして外来魚の話。

こんな素晴らしい場所に、外来魚を放流してしまった人がいたそうです。 元に戻すまでのご苦労もよくわかりました。

自然は、バランスを崩すことがあっても修復し、長い年月でみるとバランスがとられています。実践中学 はんこ 緑

その豊かな自然を維持するのも、壊すのも、私たち人間なのです。

私たちができること、しなければならないことを改めて考えるよい機会になりました。

中1の3回目の理科実習は、10月の実践の森実習です。

 

 

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