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新学習指導要領では、英語で、単語数の充実という視点から、標準的に学習する単語数が格段に増加し、英語でのコミュニケーション能力を向上させるため、授業の効率アップが要求されます。地理歴史で日本史を学習する場合、学習する時代の世界情勢や地理も同時に理解させなければなりません。理科では多くの実験・観察・探究活動などを行う事が要求されます。このような多様な要請にIWBは、文字だけではなく動画・画像・音声などを効果的に利用して、授業を計画的に進める事が出来ます。

IWBとは、教員がパソコンでつくった資料をホワイトボードに投影して授業をする、いわば電子黒板のことです。文字・画像・音声・動画などを活用して、授業を計画的に進めることができます。これによって生徒の集中力と授業効果を飛躍的に向上させています。
例えば、高校の地歴科では、地図や年表を瞬時に投影でき、もう一度戻って確認することもできます。教員間での教材・資料の共有化もでき、より充実した授業の展開が可能なのです。
授業外では、電子情報ボードのプロジェクターを利用した校内放送・集会・説明会などを放映することもできます。
新しくできる『自由学習館』でも教材データを公開して予習復習に生かしていきます。
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英語の授業で生徒がつまずきやすい文法。でも、IWBでビジュアライズして解説することで、取り付きにくさが解消され、苦手意識がなくなっています。予め工夫を凝らして用意した教材を瞬時に投影することができ、解説時間にゆとりができるのも大きなメリットです。また、映画やビデオでネイティブの会話を興味深く見聞きさせられるのも有用だと思います。
英語科 永井 真紀子 教諭
知らない世界をイチからすべて、頭の中で思い描きながら理解していくのはとても難しいことです。ですから、地理や歴史の授業では、IWBで関連資料を視覚的に見せることが非常に役立ちます。それをきっかけにイメージが膨らみ、関心が高まるのです。実際、生徒たちの目が生き生きと輝いてくるのが見えるので、資料選びや見せ方の演出にも力が入ります。
地歴科 岩内 孝輔 教諭
教材や資料をフルカラーで、生徒全員に一度に見せること。黒板ではできなかったことが可能になり、効率よく、興味の湧く授業が展開できるようになりました。例えば、制作手順の説明等もわかりやすくでき、生徒の作品の紹介や名作の鑑賞も楽しくできるのです。IWBは芸術面においても、生徒の可能性を豊かに広げることのできるツール十分ですから20%を占めるわけで、いかに貴重な時間が浪費されているか といえるでしょう。
美術科 秀島 治 教諭

IWBが導入されると聞いて、わくわくしていましたが、期待以上です。写真や図があると、楽しくてわかりやすいです。特に、苦手だと思っていた科目がどんどんわかってきて、得意になっていくのが嬉しいです。将来の夢はサッカー選手。サッカーも頑張っていますが、練習で疲れていても授業に集中できるのはIWBのおかげです。
歴史の登場人物の顔が見られるのが楽しいです。理科の実験の動画の説明がわかりやすいです。また、音楽のコンサート鑑賞が素晴らしいです。もちろん、英語や数学や国語も楽しくなって、嫌いな科目がなくなりました。授業の進みが速いのに、理解できるので、普通の授業と比べたら、だんぜん実力がついていると感じられ、嬉しく思っています。

理数系が好きなので、2年生から集中して得意科目が学べる文理コースを選びました。でも、IWBの授業では人文系の科目にも楽しく取り組むことができ、興味の幅が広がった気がします。もちろん、理数系の科目はさらに楽しくなりました。たとえば理科の実験など、学校ではできないようなものでも臨場感のある動画で体験できるのが、素晴らしいと思います。