実践イズム

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その先の未来を志向する実践学園、New Decadeの取り組みを進めています

建学80年を“第2の建学”として位置づけ、さまざまな先進的取り組みをおこなっています。その視線は、つねに未来を志向しています。

PISA型コミュニケーションデザイン教育

新学習指導要領に基づく総合的な学習の一貫「として多元的共生社会の担い手の育成を目的とした「PISA型コミュニケーションデザイン教育プロジェクト」の開始

今後、ますます高まる国際社会のグローバル・スタンダード化。これからの多元的共生社会に貢献するには、さまざまな価値観を認めながら、自己の主張が積極的にできるコミュニケーション能力が重要です。こうしたコンセプトを基にしたPISA型のコミュニケーションデザイン教育プロジェクトを青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センターと連携して立ち上げます。

平成21年度研究協力学校に指定平成21年度研究協力学校に指定

平成21年度研究協力学校に指定
このプロジェクトは、東京都私立中学高等学校協会において平成21年度研究テーマとして取り上げられ、本学園が研究協力学校に指定されました。

青山学院大学との提携によるコミュニケーション・デザイン教育の導入

青山学院大学教授 苅宿 俊文

青山学院大学教授
苅宿 俊文

今注目されるコミュニケーション力とは、「自分から働きかける力」「相手に共感する力」「コミュニケーションの場をつくる力」の3つから成り立ちます。そしてその力を育てていくのがコミュニケーション・デザイン教育です。特に、コミュニケーションの場をつくる力は、自分だけの問題ではなく、他の人たちとの関係の間で築かれていくものです。コミュニケーション・デザイン教育は、参加することを学びと考えています。他者との関係を通して学ぶための第一歩は、「参加する」ことです。
実践学園では、グループワークを通してコミュニケーション力の基盤をつくっていきます。身近な出来事から世界が抱える問題まで、いろいろなテーマを解決する活動をグループで行い、分析したり、協議したり、それらをまとめて発表するなど、解決を導き出すための学習方法を学びながらコミュニケーション力の育成を図っています。

体験 活動レポート

中学2年 佐々木くん

コミュニケーション・デザイン授業の必要性を感じました

毎回違う事を教えてもらい、いろんな事柄について、みんなで内容を読み、聞き、感じることができました。これから勉強をしていく上でもコミュニケーションは大切で、この授業は本当に役に立つ重要な学習だと思いました。学ぶもの・得るものを自分の能力につなげていき、後輩へと伝えることができる人になりたいと感じています。

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実践の森・実践農園

環境意識や人間味溢れる人格形成を実践の森・農園を通じて体感しながら学ぶ

環境教育の充実が教育の課題となっている現在において、実践学園では、平成20年に「21世紀エコ実践の森推進部」を発足しました。学校に森をつくり、その成長を見守っていくことで「人と自然の命のつながり」を肌で感じられるよう、「実践の森・農園」を屋上に建設しました。
「実践の森」は、春を迎えると青々と茂り、色とりどりの花々が咲き、森としてのにぎわいを見せます。池ではメダカを含め、さまざまな生きものを目の当たりにし、自然の計り知れない力を身近に感じる体験学習の場となります。
「実践農園」は田畑を耕すことから自然を体感し、食物の大切さを学ぶ場として活用されています。また、ソーラーパネルと風力発電を設置し、畑にも環境資材を使用するなど、環境問題にも取り組み、さまざまな働きかけを行っています。

実践の森 実践の森 実践農園

体験 活動レポート

「実践の森・農園」を近隣の皆さまに公開しました

「このような環境が学園内にあることのすばらしさとともに、生徒にとって幸せなことだと思います。」「学園の変化を感じています。」など、近隣の皆様の声をお聞きし、開かれた学園と地域との連携の大切さを感じるお披露目会となりました。

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