実践の森・農園

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実践の森・実践農園

四季の移ろいの中でデータを集積し、環境問題を研究する身近な自然「実践の森・農園」があります。

 「実践の森」には雨水を循環利用した小川が流れ、70種類以上の中高木が植栽されています。また「実践農園」では生徒主導による管理が行われ、循環型社会と健康的な食生活を学ぶ場として活用されています。屋上には、ソーラーパネルと風力発電も設置され、維持・管理をまかない発電量や消費量などの情報を記録することもできます。

また、森と農園を管理する環境研究の生徒は、「実践の森・農園の生物多様性とその保護」をテーマに「エコプロダクツ2010」や環境会議などで、日々の環境活動の研究結果を発表しています。

このような活動を通じて世界的な視野で環境問題や食育、循環型社会について考えることができ、感謝の気持ちや生命を大切にする心を育てることにもつながっています。

実践の森実践農園 風力発電 ソーラーパネル発電

●体験型の環境教育の活動が評価され、2010年度に「環境大臣賞」などを受賞

本学園の「先進的で特徴ある教育」の一つである「体験型の環境教育」の場としての「実践の森・農園」が、「これからの体験型環境教育を先導する好例である」として、(財)都市緑化技術開発機構主催の第9 回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールの屋上緑化部門にて「環境大臣賞」を受賞しました。併せて、東京都環境局自然環境部主催の第1回東京都緑の大賞「特別賞」も受賞しました。